関西大学証券研究部概要
関西大学証券研究部概要
見出し | GoogleMapで地図を貼り付けたい人は解説がありますのでご覧下さい。 |
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見出し | ここに説明など入れて下さい。サンプルテキスト。 |
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このsectionブロックにだけ、class="box"を指定しています。
boxを指定すると背景にボックスがつきます。背景画像と上のコンテンツとのコントラスト弱くてみづらい場合などに使って下さい。
関西大学証券研究部とは
おはこんばんは!
証券研究部ではみなさんに役立つ金融知識を広めていくために活動しています。
例えば銀行です。銀行の金利は0.001%です。(メガバンクの場合)これは日銀のマイナス金利政策が影響しているのですが、こうした ファンダメンタル(基礎的事項)の関係性の学習など特に日常に影響を与えるものに焦点を当てて、活動しています。
株やFXをしている部員もいますのでお話を聞いたりできます。(⚠投資を勧めているわけではありません。)
金融知識を持っていると良いことがあるかもしれないですね笑(部長は株主優待で無料グアム宿泊券を頂きました。)
他にはFP(ファイナンシャルプランナー)の資格取得支援などしています。
日商簿記2級取得済みの部員などもいるので手伝ってくれます。
金融知識だけじゃつまらないので、夏合宿や冬合宿、学園祭など自由参加でアクティビティもしています。
楽しく金融知識をつけることを目的にしているので興味のある人は気軽に連絡又は部室まで来てください!!
(一緒にボードゲームしたい)(株がっつりやりたい人も大歓迎ですよ??????)
みんなで一緒に部活作りして行きましょう!
活動内容
通常の活動
-
・レジュメを使った経済ニュースなどの議論
米中貿易戦争やBrexitなどファンダメンタルに関する経済ニュースをわかりやすく、実践的に使えるよう解説します。
そしてグループワークで議論しあい、結論を出して意見を出し合います。みんなで自由なことを言ってます笑
・日経未来投資プログラム
シミュレーションで120万円を元手に株式投資をしていただきます。上記の解説を応用して投資するのも良いでしょう。
・株式投資の基礎
ファンダメンタルズやテクニカル分析など習えます。また注文の種類や出し方など具体的に習って行きます。
イベント
・夏合宿・冬合宿
自由参加です。遊びと勉強8:2ぐらいで合宿します。笑
金沢観光なんかしたりしましたよ。温泉でゆっくりできました。笑
・学園祭
模擬店を出したりします!!売り上げで打ち上げに行ったりするかも?
・新歓
新入生を暖かくお迎えしましょう。証券研究部が居場所になるかも?
・総会(年一回で原則参加)
部長や役員の選挙などします。事務処理などさまざまなことを年に一度だけ報告するので原則参加でお願いします。
他に何か意見などあれば、積極的に受け入れて行きます! これらは基本的に自由参加です!! みんなで楽しくしてます!!
活動場所
誠之館新館3階部室
テンプレートのご利用前に必ずお読み下さい
利用規約のご案内
このテンプレートは、Template Partyにて無料配布している『企業・ビジネスサイト向け 無料ホームページテンプレート tp_biz52』です。必ずダウンロード先のサイトの利用規約をご一読の上でご利用下さい。
■HP最下部の著作表示『Web Design:Template-Party』は無断で削除しないで下さい。
わざと見えなく加工する事も禁止です。
■下部の著作を外したい場合は
Template-Partyのライセンス契約を行う事でHP下部の著作を外す事ができます。
当テンプレートにはお問い合わせフォーム(自動フォーム:試用版)がセットされています
contact.htmlと同じ3項目のお問い合わせフォームを簡単に使えるようにセットしています。
■自動フォームを使う場合(※編集に入る前にご確認下さい)
あなたのメールアドレス設定と、簡単な編集だけで使えます。詳しくはこちらのマニュアルをご覧下さい。
■自動フォームを使わない場合
テンプレートに梱包されている「form.html」「confirm.html」「finish.html」の3枚のファイルを削除して下さい。
メニューなどの開閉ブロック(openclose.js)について
当テンプレートの開閉ブロックパーツは有限会社クリタス様提供のプログラムを使用しています。openclose.jsファイルは改変せずにご利用下さい。
また、当サイトのテンプレート以外に使いたいなど、「プログラムのみ」を使う場合はこちらの規約をお守り下さい。
当テンプレートについて
当テンプレートはレスポンシブWEBデザインです
パソコン、スマホ、タブレットなど、各端末サイズでレイアウトが自動で切り替わります。
古いブラウザで閲覧した場合にCSSの一部が適用されない(角を丸くする加工やグラデーションなどの加工等)のでご注意下さい。
各デバイスごとのレイアウトチェックは
最終的なチェックは実際のタブレットやスマホで行うのがおすすめですが、臨時チェックは最新のブラウザで行う事もできます。ブラウザの幅を狭くしていくと、各端末サイズに合わせたレイアウトになります。
注意:cssはリアルタイムで反映されますが、javascript(js)はブラウザを再読み込みさせないと反映されないので、レイアウトが切り替わったらブラウザを再読み込みさせて下さい。javascriptは小さい端末用の開閉ブロックなどに使われています。
各デバイス用のスタイル変更は
cssフォルダの各cssファイルで行って下さい。詳しい説明も入っています。
メインのスタイルはstyle.cssになります。
前半はパソコン環境を含めた全端末の共通設定になります。中盤以降、各端末向けのスタイルが追加設定されています。
media=" (~)"の「~」部分でcssを切り替えるディスプレイのサイズを設定しています。ここは必要に応じて変更も可能です。
小さい端末(※幅800px以下)の環境でのみ
メインメニューが折りたたみ式(3本バーアイコン化)になります。バーのスタイル設定もstyle.cssで行う事ができます。
画像ベースは
「base」フォルダに入っていますのでご自由にご活用下さい。
写真の元素材を当社運営のPHOTO-CHIPSやDECORUTOで配布している場合もございます。
当テンプレートの使い方
初心者向けマニュアル公開中
画像加工やテンプレートの編集方法、無料サーバーを使ってサイトを公開するなど動画をまじえてわかりやすく解説しています。
初心者向けマニュアルはこちら。
※注意:当テンプレートにはメインメニューを含んだheaderブロックが「2箇所」入っています
大きな端末向けは、
<header class="pc">
のブロックで、小さな端末向けは、
<header class="sh">
のブロックです。
プレビュー確認ならブラウザ幅を変更することでそれぞれ切り替えて確認できますが、HP編集ソフトをご利用の場合は、小さな端末向けのheaderは見れない場合があるのでその際はhtml側で確認して下さい。
headerのclass指定とnavのid指定が異なるだけで、その他はどちらの端末サイズも全く同じhtmlタグです。
titleタグ、copyright、metaタグ、他の設定
titleタグの設定はとても重要です。念入りにワードを選んで適切に入力しましょう。
まず、htmlソースが見れる状態にして、
<title>企業・ビジネスサイト向け 無料ホームページテンプレート tp_biz52</title>
を編集しましょう。
あなたのホームページ名が「SAMPLE SITE」だとすれば、
<title>SAMPLE SITE</title>
とすればOKです。SEO対策もするなら冒頭に重要なワードを入れておきましょう。
copyrightを変更しましょう。
続いてhtmlの下の方にある、
Copyright© SAMPLE SITE All Rights Reserved.
の部分もあなたのサイト名に変更します。
metaタグを変更しましょう。
htmlソースが見える状態にしてmetaタグを変更しましょう。
ソースの上の方に、
content="ここにサイト説明を入れます"
という部分がありますので、テキストをサイトの説明文に入れ替えます。検索結果の文面に使われる場合もありますので、見た人が来訪したくなるような説明文を簡潔に書きましょう。
続いて、その下の行の
content="キーワード1,キーワード2,~~~"
も設定します。ここはサイトに関係のあるキーワードを入れる箇所です。10個前後ぐらいあれば充分です。キーワード間はカンマ「,」で区切ります。
h1ロゴのaltタグも変更しましょう。
html側に、
alt="SAMPLE SITE"
となっている箇所があるので、この部分もあなたのサイト名に変更しましょう。
ロゴ画像について
文字なしの土台画像がbaseフォルダに入っていますのでそれにサイト名をのせてimagesフォルダに上書きして下さい。
同じロゴ画像をトップページのスライドショーのスタート時にも使っています。入れ替えたいなら、cssフォルダのslide.cssの「.slide0」のブロックの画像ファイルを変更して下さい。
左メニューについて
マウスオン(hover)時にブロックが広がります。また、ブラウザの高さよりコンテンツの高さが大きい場合にスクロールバーが出るようになっています。
メニュー用のアイコン画像は、background-sizeがきかないIE8以下で表示が崩れるので、各htmlのhead内に設定しています。cssを変更する際はこちらも確認して下さい。IE8以下を考慮しない場合はタグごと削除してもらってもかまいません。
上部の大見出しの英語表記に使っているフォントについて
cssフォルダのstyle.cssの冒頭でGoogle Fontsを読み込んでそれを指定しています。英語専用フォントです。
フォントサイズなどのスタイルは「#main h2.title」で指定しています。
Google Fontsの詳細はこちら。
トップページのスライドショーについて
cssフォルダのslide.cssで設定されています。
css3に対応した環境(IEなら10以上)でしか動作しません。
古いブラウザでは固定画像になります。
固定画像の指定は、index.htmlのhead内の、
.slide0,.slide1,.slide2,.slide3 {background: url(images/1.jpg) no-repeat center center;}
部分です。
このimages/1.jpgが表示されます。古いブラウザ専用に画像を用意する場合は、この画像ファイル名を変更して下さい。
オープニングカラーを変更したい場合
ページを開いた際に最初に見える色を変更したい場合は、cssフォルダのslice.cssの「.slide0」のbackgroundの色を変更して下さい。
画像を入れ替えたい場合
「1.jpg」、「2.jpg」、「3.jpg」の3枚のjpg画像を用意してimagesフォルダに上書きして下さい。
拡張子が「jpeg」や「JPG」と少し違った場合にうまく表示できない可能性があるので「jpg」で統一して下さい。画像を「jpg」にできない場合はcssフォルダのslide.css側の拡張子指定を変更して下さい。
画像の容量はできるだけしぼって下さい。大きいと初動がガタつきます。
画像サイズについては、cssの背景画像(cover)なので適当で構いません。ただ、縦端末、横端末で画像がトリミングされますので、切れてもおかしくない画像を用意して下さい。
最初に出てくるロゴの指定はcssフォルダのslide.cssの「.slide0 {・・・」で行なっています。必要に応じて読み込み先を変更して下さい。
固定画像にしたい場合
slide.cssの
/*CSSスライドショーアニメーション設定
のブロックを全て削除。
あとはhtml側から残したい画像の行以外を削除。index.htmlの下の方にタグがあります。
速度や枚数などの調整
cssフォルダのslide.cssで行って下さい。解説も入っています。
スライドショーに関する詳しい使い方はこちら。
リストタグを使いたい場合の注意点
そのままではリストマークが出ませんので、リストタグを使う場合は以下のようなスタイルを追加して下さい。
<ul class="disc">
<li>リストタグ</li>
<li>リストタグ</li>
<li>リストタグ</li>
</ul>
↓出力例
- リストタグ
- リストタグ
- リストタグ
- olタグはそのままででます。
- olタグはそのままででます。
- olタグはそのままででます。
- olタグはそのままででます。
現在ページ表示中のメニューについて
当ページでいえばメニューの「Company」に色がついていますが、その設定の説明です。
通常は、
<li class="menuimg menu2">
のようになっていますがこれを、
<li class="menuimg menu2 current">
とする事で色がつきます。自動で色がつくわけではないのでご注意下さい。
マウスオン時の設定はstyle.cssの
header:hover #menubar li a:hover
が設定箇所です。
画面右下に出る「↑」アイコンについて
当テンプレートでは画面の高さを100%にしているので、リンク先を「#」だけではページの上部に戻りません。必ずmainブロックの最初のブロックにid="pagetop"を記載して下さい。そこにジャンプします。
通常は、最初のsectionブロックに追加し、
<section id="pagetop">
とすればOKですが、当ページのように最初のブロックに背景色などがついている場合は形が崩れるので、その上の行にでも、
<span id="pagetop"></span>
の1行を新規で追加してあげて下さい。あと、トップページ(index.html)も最初のブロックに既にid値がついているので、同じようにspanタグで1行追加してあげて下さい。
よく分からない場合は、id="pagetop"がどう指定されているか実際にhtml側で確認してみて下さい。
有償カスタマイズも承り中です
テンプレートのカスタマイズも承っております。
詳しくはこちら。